電機メーカ系システムエンジニアの米国株投資日記

米国株投資に勤しむ某大手電機メーカに勤めるシステムエンジニアの自己満投資日記。

2018/12/2 運用損益・ポートフォリオ

先週は前半は比較的軟調でしたが、後半はかなり戻しましたね。

特に後半はボラリティが大きくドキドキしました。。マイナス材料(米中首脳会談への懸念)やFOMC議事要旨(プラス材料)など、材料が入り乱れたことが原因のようですが、市況の変化は私にはつくづく読めないなと思いました。

私ができるのは兎に角、その企業の株価が、本来の価値(と私が思っているもの)より安ければ買って、高くなったら売るだけです。

ということで、週前半の比較的軟調な時に以下を買っています。

(余力が果てましたので少し入金しました。)


【買い】

 AT&T($T)@30.57×37[買い増し]

 Altria($MO)@53.94×21 [買い増し]

 Apple($AAPL)@175.6×6 [買い増し]

 

特にAppleは高値から20%ほど落ちており、かなり弱気相場です。

以下はマネックス証券に掲載されていた時価総額のグラフですが、Appleが落ち込んだお陰でMicrosoft($MSFT)がトップに躍り出たようです。

こう見ると、ハイテク銘柄が続々と落ちていく中、上昇しているMicrosoftは本当に凄いと思います。クラウド事業も順調そうですし、今後がますます楽しみです。

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米中首脳会談も悪くない形で終わりましたので、これから市況が回復することを祈ります。現状のPFは以下の通りです。

 

株式時価:$19,851.38

含み損益:$48.40

確定損益:$426.84

 

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2018/11/23 運用損益・ポートフォリオ

今週は米国感謝祭、日本は勤労感謝の日ということで、市場が動かなくて寂しいですね。

まあ、最近仕事の方が逼迫しており、市場が動かなければ余計な心配をしなくてよいのである意味良かったのかも知れません。今日も出勤でしたし。

 

私のPFは先週まではそれなりに堅調だったものの、今週はまた全体的に軟調推移です。

トータルで見るとマイナス転落。。

そしてTwitterのタイムラインも悲壮感溢れるツイートで溢れています。

こういう企業の個別業績ではなく、相場の雰囲気で下がっている時は買いだ!ということで今週は以下を買い増しています。

 

【買い】

 Microsoft($MSFT)@102.38×11[買い増し]

 Vanguard S&P 500 ETF($VOO)@244.944×5 [買い増し] 

 

最近当社にもMicrosoftのOffice365が導入されたのですが、サービス間の連携がとても便利で気に入ってます。

特にOutlook/OneNote/Skype/Plannerの組み合わせが秀逸。

ビジネスマンはOfficeからは抜け出せないことを身をもって感じます。

Microsoft($MSFT)は本当に強い会社だと思います。

 

あと、どこかでOracle($ORCL)について書きたいと思っているのですが、なかなか手が出せずにいます。

本当に仕事しつつ、ブログもきっちり更新している人は凄いなと思います。

 

さて、今週は以下の状況です。 

株式時価:$15,822.05

含み損益:-$663.50

確定損益:$426.84

 

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2018/11/18 運用損益・ポートフォリオ

ハイテク株は週半ばでかなり落ち込んだものの、Apple($AAPL)を筆頭に大分戻しつつあります。

PFもかなり回復しました。

グロース株は良いのですが、一方でディフェンシブ株は伸び悩んでますね。

 

売買としては、以下の通り。

【買い】

 Oracle($ORCL)@49.72×25 [新規]

 Apple($AAPL)@197.125×6 [買い増し]

【売り】

 Adobe($ADBE)買値@260.46×10⇒売値@234.2184×10 [確定損益-$262.4]

 

Oracle($ORCL)は前々から狙っていたものの、なかなか踏ん切りがつきませんでしたが、Oracle of Ohamaことバフェット率いるバークシャーが買ったということでイナゴ買い(笑)しています。

さらに、週半ばまで大きく下落したAAPLをナンピンしています。

 

一方Adobeは損切ラインの-10%を超えたので泣く泣く損切しました。

下落しているもののまだまだ割高ではあるので、今一度銘柄分析の上、チャンスがあれば入りたいと思います。

 

株式時価:$14,038.98

含み損益:-$95.67

確定損益:$426.84

 

 

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2018/11/14 運用損益・ポートフォリオ

今週は市況あまり良くなく、私のポートフォリオも週末比-387.29(-2.7%)とかなり下落しています。

 

特にAltriaはアメリカ当局がメンソール禁止の検討をしていると報じられ、それを受けて5%ほど下落しました。

同じくタバコ銘柄の英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)はメンソールのタバコが多いため、さらにキツイ下げとなりました。

こればっかりはタバコなどの健康に害のある製品を売るメーカの宿命かもしれませんね。。

www.bloomberg.co.jp

 

Twitterをみるとタイムラインにかなり悲壮感が出てきておりますが、ある意味ここが買い場なのかもしれません。

「人の行く裏に道あり花の山」

決算も出そろって来ましたので、残りの余力で買う銘柄を物色したいと思います。


株式時価:$13,954.70

含み損益:-$418.05

確定損益:$689.26

 

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ディアウォールで賃貸DIY

※本記事は投資と無関係です。

実は先日時間ができた時に、最近話題のディアウォールで棚を作ってみました。

ディアウォールとは、壁・床等に加工をせずとも柱を作れるツールのことです。 モノはこちら。

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ディアウォール

私は賃貸住まいですので、壁・床等を加工することができないのですが、 これがあれば好きなところに柱を立てて、棚等を作ることができます。

とりあえず頼まれてもいないのですが、奥さんの机の所に棚を作ってみたいと思います。 棚を作る前はこんな感じです。

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Before

準備したもの

準備した工具は以下の3点です。

  1. ドライバー
  2. メジャー
  3. のこぎり

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工具

そして棚を作る材料は以下の通り。 4. ディアウォールx2セット 5. ?字棚受け金具x6個(棚3段作るため) 6. 角材(ツーバイフォー材、2,440mm)x2本 7. 棚板(1000mm x 150mm程度)x3本 8. タッピングネジx36本

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材料

材料はすべて近所のナフコで買ってきました。

製作工程

まずはメジャーで天井の高さを図ります。 うちの場合は天井から床までの高さは2,400mmでした。

この値マイナス45mmした長さ=2,355mmに6の角材を切って行きます。

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角材を切断

とりあえずこの段階で4のディアウォールを角材につけて立ててみます。

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あれ? 写真では全くわからないと思いますが、かなり緩く、不安定な状態です。 寸法通りに作ったのに。。。

そこで、角材の端材をスライスして下駄を履かせます。

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するとピッタリになりました!

あとは?字棚受け金具(5)を、タッピングネジ(8)でドライバー(1)を使って取り付けます。 その後、棚板を載せ、タッピングネジ(8)とドライバー(1)で固定すれば完成。

完成

完成すると以下のような感じ。思ったよりも使い勝手良くなりそうです。 喜んで貰えるといいな。

角材を切るときは取説通り天井高さマイナス”45mm”ではなく、35mm~40mm位で一度様子を見ることをお勧めします。

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完成外観

マネックス証券 米国株厳選銘柄レポートBOOK 2018年秋号

マネックス証券から恒例の「米国株厳選銘柄レポートBOOK 2018年秋号」が送られてきました。

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今回は以下の銘柄が紹介されています。(マネックスHPより)

超有名どころばかりですが、整理された情報がまとまって入手できますので、かなり参考になります。

 

口座開設は無料でできますので、皆さんも活用してみて下さい。

 

掲載銘柄一覧

1.アップル
2.アドビシステムズ
3.アプライド・マテリアルズ
4.アマゾン・ドットコム
5.ボーイング
6.アリババ・グループ
7.バークシャー・ハサウェイ クラスB
8.ブリティッシュアメリカンタバコ
9.セールスフォース・ドットコム
10.シスコシステムズ
11.ウォルト・ディズニー
12.ドキュサイン
13.フェイスブック クラスA
14.ゼネラル・エレクトリック
15.アルファベット クラスA
16.アイビーエム
17.インテル
18.インテューイティブ・サージカル
19.JDドット・コム
20.ジョンソン・エンド・ジョンソン
21.ジェイピー・モルガン・チェース
22.コカコーラ
23.ルルレモン・アスレティカ
24.マクドナルド
25.マコーミック
26.マイクロソフト
27.マイクロン・テクノロジー
28.ネットフリックス
29.サービスナウ
30.エヌビディア
31.オクタ
32.ファイザー
33.プロクター・アンド・ギャンブル
34.フィリップ・モリス・インターナショナル
35.ペイパル・ホールディングス
36.スターバックス
37.サザン
38.スポティファイ・テクノロジー 
39.スクエア クラスA
40.エーティー・アンド・ティー
41.アトラシアン
42.ティルレイ
43.テスラ
44.ツイッター
45.ビザ クラスA
46.ベライゾン・コミュニケーション
47.ウォルマート
48.エクソン・モービル
49.ジースケイラー
50.ズオラ クラスA
51.バンガード・米国トータル債券市場ETF
52.ウィズダムツリー 中国株ニューエコノミーファンド
53.ウィズダムツリー 米国株クオリティ配当成長ファンド
54.ウィズダムツリー インド株収益ファンド
55.iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF
56.iシェアーズ 米国優先株式 ETF
57.パワーシェアーズ QQQトラストシリーズ1
58.SPDRポートフォリオ 米国トータル・ストック・マーケットETF
59.Direxion デイリー S&P 500 ブル3倍 ETF
60.SPDRポートフォリオ S&P500グロース株式 ETF
61.SPDRポートフォリオ S&P500バリュー株式 ETF
62.バンガード・S&P500ETF
63.バンガード・トータル・ワールド・ストックETF
64.バンガード・トータル・ストック・マーケットETF
65.バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF
66.バンガード・米国高配当株式ETF

 

info.monex.co.jp

【2019年】目が離せない9つの注目技術トレンド・キーワード

いつの間にかもう11月ですね。

今年も色々な目新しい技術が出てきましたが、今日は私が「2019年に来るのでは!」と注目している技術トレンド・キーワードを紹介したいと思います。

 

 

①4Dプリンティング

 

ホイポイカプセルを皆さんはご存知でしょうか?

そうです、あのドラゴンボールでブルマが使っていた乗り物やら家やらが出てくるカプセルです。

カプセルコーポレーション - Wikipedia

それを実現するのに今最も近い技術がこの技術です。

我々に最も近い2Dプリンタは紙などの平面に対して文字や絵を印刷するものでした。

そして最近3Dプリンタが出てきて、立体構造物を樹脂や金属で作れるようになりました。

では4Dとは何か?4Dは3Dに“時間”の概念を追加したものです。

時間を持って完成するもの。

文字ではなかなか伝わらないので以下の動画を見てみて下さい。

www.youtube.com

 

プリンタで印刷したものを水につけると、立体物が組み上がっていきます。

これが水じゃなくて、空気で出来たら。そして出来上がるものが乗り物や家にできれば、もはやホイポイカプセルです。

オラ、ワクワクすっぞ!

www.gizmodo.jp

 

 

 

②ブレイン・マシン・インタフェース(BMI:Brain-Machine Interface)

 

人間の脳波を検知し、その中から「意図」を汲み取って、機械を操作することです。

例えば以下の動画は脳波によってドローンをコントロールしています。

これがより高精度にできれば、「思うだけで」機械を操ることができます。

これぞ最高のユーザインタフェースですね。

www.youtube.com

 

③ニューロモルフィックチップ

 

脳の構造を模倣したICのことです。

ICの集積率は年々上がっています。Intelのサーバ用のCPU(Xeon)では44コア88スレッドとかです。

ただこの全てを効率的に使えてはいません。これを効率的に使うにはどうするか。

「脳の構造」がその有望なアイデアの1つです。

実は人間の脳はとんでもなく効率的なんです。

人の脳には1000億を超える神経細胞があり、それを今度は1000兆を超えるシナプスで接続され処理を行っていますが、その消費電力は20W(電球程度)です。

IntelIBMも躍起になって研究していますが。

Intelのハイパースケーリング(超集積化)も限界に近づきつつあります。ハイパースケーリングの次はこれが来るかもしれません。

japan.zdnet.com

 

 

④パワードスーツ(エクソスケルトン)

 

皆さんはアイアンマンをご存じでしょうか?

あのヒーローが来ているモノこそ、パワードスーツです。日本ではパワードスーツと呼ばれますが、海外ではエクソスケルトンと呼ばれます。

Wikipediaでは”パワードスーツは、人体に装着される電動アクチュエーターや人工筋肉などの動力を用いた、外骨格型、あるいは衣服型の装置である。 ”となっています。

アイアンマンはもはや兵器ですが、より実用的な重いものを取り扱う作業者などの身体的負担を軽減目的で使われ始めています。

いつかはアイアンマンのように空も飛べる日が来るやもしれませんね。

laevo.jp

 

 

⑤エッジコンピューティング

 

昨年度~今年度にかけて、「IoT」が流行りました。「IoT」はInternet of Thingsの略で、これまではインターネットに接続されていなかったありとあらゆるモノ(Things)をインターネット(Internet)に接続し、情報を収集・活用することでこれまでにはなかった分析やサービスを行うことを言います。

 

これまでインターネットに接続されたモノの情報は一旦クラウドに集約され、分散処理され、その結果をもとにモノにフィードバックをしたり、分析したりしていますが、モノが増えれば増えるほど、データ送信や処理に時間が掛かるようになります。

 

これを解決するための技術がエッジコンピューティングです。

 

モノに近くにエッジコンピュータを設置し、ある程度のことまでエッジコンピュータで分析・処理させることで、リアルタイムな処理をできるようにし、さらに、クラウドへの負荷を軽減させることができます。

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ブロックチェーン

 

最近仮想通貨がはやりましたが、ブロックチェーンは仮想通貨のやり取りに使われている技術です。

実はこの技術、仮想通貨以外にも応用できるものです。

ブロックチェーン技術は時に分散台帳技術とも呼ばれます。

従来の取引システムではシステムの中枢にサーバを置いて、それを起点にやり取りをしていましたが、このサーバが落ちたりハッキングされたりするとすべてのやり取りができなくなります。

一方でブロックチェーンでは、「やり取りの履歴 」データがシステムのネットワークに接続されているユーザの端末上にバラまかれ(分散され)、この端末間のデータ照合によってデータの整合性が保たれます。

なので、データを改ざんするなら、データを持っている端末の半分以上を同時に乗っ取り、データを改ざんする必要がありますので、端末数が多い場合、サーバを1台ハッキングするより困難となります。

 

また、ブロックチェーンでは「過去のやり取り」がブロックとして管理され、それが時系列に接続されることでブロックチェーンが形成されます。そのため、過去の取引管理の整合性が保ちやすいのです。

面白いのが、この過去の取引は暗号化された上で「公開されています」。したがって、不正な取引があると、すぐにバレてしまうので不正な取引を行うことができません。

オープンであるからこそ、セキュアな仕組みなのです。

金融市場をはじめとし、物流、食品、電力など、「過去のやり取り」の管理が重要となる分野で大いに活用される技術です。

 

【参考リンク】

ferret-plus.com

 

⑦コンピュータビジョン

 

その名の通り、コンピュータで視覚(ビジョン)を実現するための技術です。

例えば以下はMicrosoft Azureのコンピュータビジョンのデモサイトですが、コンピュータに静止画・動画を入力(見せる)ことで、その中にいるモノや人などを、人間と同じように、時には人間以上の精度で認識させるAI関連技術の1つです。

防犯、自動運転、マーケティングなどあらゆる分野で使われはじめています。

azure.microsoft.com

 

DIYバイオハック

 

DIYはDo It yourselfの略で、要は人や業者に頼まず「自分でやる」ことを指します。

主に日曜大工なんかで使われる用語ですが、この発想がバイオ分野にやってきました。

バイオ関連の実験はこれまで企業や大学などの研究機関で行われてきましたが、今アメリカではこういった機関に所属せず個人でバイオ関連の実験を行うのが流行っています。

 

中にはまだ実験段階のテクノロジーを自分の体を使って臨床実験するツワモノまで出てきています。

最近インターネットを通じていろんな薬剤や機材が手に入るようになりましたもんね。

 

20年前「IT」は個人でやるものではなく、企業や大学などの研究機関がやるものでしたが、今は敷居が下がり、我々の身近なものになりました。

それと同じように「バイオ」も身近な存在になるのかも知れません。

 

 

⑨デジタルツイン

 

現実世界の情報をセンサー等を使って読み取り、それをコンピュータの中で仮想的に「再現」する技術です。

昨今のIoT関連技術(センシング、リアルタイム処理等)が可能にした技術です。

これまでサッカーなどではゴールライン判定システム(ホークアイ、ゴールレフなど)が使われていましたが、デジタルツインはその先の技術です。

最近の例では今年のロシアワールドカップFIFAが採用したElectronic Performance & Tracking System(EPTS)がデジタルツインの好例です。

EPTSでは、フィールド上にいる選手やボールの動きがすべてデータとして収集・分析され、次の戦略検討に利用されていました。

今後はスポーツ市場だけでなく、製造業などのエンタープライズ用途でも活用されることが期待されています。

www.youtube.com

 

さいごに

ここで紹介した技術は実用的なものばかりではなく、実験段階のものがありますが、いずれにせよ、私たちをワクワクさせてくれる技術ばかりです。

是非生きている間に使えれば、もっと言えば、自分でこんな製品を世に送り出すことができれば、メーカで働いている技術屋冥利に尽きます。

引き続き最新の技術トレンドをウォッチしていきたいと思います。

 

参考文献

 

IT関連のリサーチ・コンサルをやっているガートナーがこんなレポートを出しています。こちらも面白いので見てみて下さい。

https://www.gartner.co.jp/press/pdf/pr20180822-01.pdf